⚖️ 家計のバランスシート (純資産) 作成ツール
「貯金はあるけど、ローンも残ってる…本当のお金持ち度は?」
企業の財務諸表と同じように、家計も「資産」と「負債」のバランスを見ることが重要です。
すべての資産から負債を引いた「純資産」こそが、あなたの真の経済力を表します。現状を可視化して、純資産プラス(資産超過)を目指しましょう。
資産と負債の入力
現在の評価額を入力してください。
持ち家や車は「今売ったらいくらになるか」の概算額を入れると、より正確になります。
資産の部 (Assets)
負債の部 (Liabilities)
計算の仕組み・ロジック
純資産 = 総資産 - 総負債
家計が健全かどうかは、単に資産の多さだけでは決まりません。借金(負債)がどの程度あるかを差し引いた「純資産」がプラスであることが、家計破綻を防ぐための第一歩です。
シミュレーション例 (モデルケース)
Aさん:新築マンションを購入したばかり
- 資産: 預金100万、マンション価値4,000万 = 合計4,100万
- 負債: 住宅ローン4,200万
- 純資産: ▲100万円 (債務超過)
物件価格には販売会社の利益が含まれているため、買った瞬間に時価(売れる値段)は下がることが多く、一時的に債務超過になりやすいです。返済を進めて純資産をプラスに転じさせることが目標です。
よくある質問 (FAQ)
- Q. 不動産の価値はどうやって調べればいいですか?
- A. 近隣の類似物件の売り出し価格を参考にするか、固定資産税評価額などを目安にします。正確な金額でなくても、まずは「ざっくり把握する」ことが重要です。
- Q. 純資産がマイナスだと破産ですか?
- A. いいえ、毎月の返済が滞りなくできていれば直ちに問題はありません。ただし、収入が途絶えたり資産価値が暴落したりした時に対応できなくなるリスクが高い状態です。
関連用語解説
- 債務超過: 負債が資産を上回っている状態。バランスシートの純資産部分がマイナスになります。
- 自己資本比率: 総資産のうち、純資産(自分の本当のお金)が占める割合。高いほど財務健全性が高いと言えます。